LTSの対応について、お待たせしており大変申し訳ありません。 現在、Unityの発表にもある通り、Unity6のリリースが年内の予定となっておりますので、そちらのタイミングと合わせて、UNITEもUnity6への対応を検討しております。 いましばらくお時間をいただきますが、今後正式にリリースを更新致しますので、それまでお待ちいだけましたら幸いです。 よろしくお願い致します。

Unity6LTSがリリースされ、Unity2021は、サポート切れになったかと思います。

UnityEditor2022LTSへの対応も2024年7月の予定のまま更新されていないようですが、 Unity2022 または、Unity6ヘの対応は、いかがでしょうか？

今後の方針、どのバージョンに対応する予定か、リリース時期などを教えてほしいです。

今後のロードマップも更新してほしいです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

個人的には、Unity 6に対応してくれたら、Unity 2022 LTS対応は行わなくて良いと思っています。 （ニーズの低そうな所に、リソースを割くべきではありません。Unity 2022 LTSも、どうせ、あと7カ月程度でサポートは切れます。）

それよりも、Unity6からのバグの修正や、新機能の追加を優先してほしいです。（多くのクリエイターはこちらを望むはずです。）

意義のある方はどうぞ。

2021 から2022への対応は、もう結構ノウハウが出ていて、Unity6(2023)の対応と比べてそれほど大変ではないはずなんですよ。 2022から6への対応は、まだ実績が少ないので、ネットで調べてもノウハウが少ない状況だと思います。 2021から、Unity6へ2022を飛ばして対応するのは、Unity社も推奨していないので未知の領域へのチャレンジです。

私はとにかく、何よりまず安定版を望むので、2022への移行を確実なものにしてほしいですね。 半年もすれば2022 からUnity6への対応のノウハウも出てくるので、それから対応をした方が結果的に移行コストも安く安定感が出てくると思いますね。

私は、「Unity6への対応を検討している」とのことを知った時、既存のプロジェクトは、最悪の場合、移行不能で壊れるかもしれないと予測しました。最初から作りなおす想定で、シナリオとか、Uniteで作り始める前にできるところに重点をおき、Uniteを使うところは、ストップしました…。

余計なコストをかけず、バグのない安定版を望むという意見は、クロさんと一緒ですね。 結果さえよければどちらの方向でもいいです。

2022の対応に関しては、クリエイター側は、多分、賛美両論ですね。後は、運営に任せます。

僕が何故、こんなことを言っているのか、誤解が無いよう追記しますと、「DOTSの導入を前提とすると、Unity 2022 LTSと、Unity 6で、プログラムの互換性を取るのは難しいんじゃないか？」と言う大きな疑問があるからです。

これが前提だと、Unity 2022 LTS対応は諦めて、Unity 6のみに、集中した方がいいんじゃないのか？と、思っているからです。

決して、Unity 2022 LTS のニーズが低そうと言う、理由だけではありません。

ご理解、よろしくお願いします。

確認させてください。 UnityEditorのバージョンアップの対応が完了した場合、 これまで、2021で作っていたゲームデータも正常に引継ぎができ、 新しいUnityEditorのバージョンでも、引き続きゲーム製作が続けられますよね。

コメントありがとうございます。

現状では、Unity6でもGameObjectを中心とした旧来のアーキテクトでの挙動について、大きな変更はありません。 ECSを中心としたデータ指向については、そもそものUNITEの設計思想の大きな変化も伴いますので、今後長期にわたって移行を検討していくことを想定しております。

現在、Unity6でも基本的な動作に問題ないことを確認できているのですが、ユーザープロジェクトの移行はユーザー側で受け持つ処理が複雑で、もしエラーが発生した場合、簡単なものでも復旧対応が難しい可能性があります。互換性を最優先として慎重に実装を進めておりますので、今しばらく続報をお待ちいただければ幸いです。

こちらその後の進捗はいかがでしょうか。 Unity6のスクリプトエラーは運用回避できるのでしょうか？（まっさらなテストプロジェクトで立ち上げています）